ルドーのルール:ゲームの始め方
ルドーの序盤は、すべてのコマが拠点にあり、コマを出すには6が必要です。誰のコマもまだ出ていない間は、各プレイヤーは1ターンに最大3回サイコロを振れます。最初に6を出した人がコマを出し、もう一度振って進みます。ゲームの始まり方をステップごとに見ていきましょう。
1. 色を選ぶ
各プレイヤーは色を選びます。Gameludoでは黄、緑、ピンク、水色の4色です。それぞれ4つのコマを持ち、盤の同じ色の角にある拠点に置きます。拠点の隣にある同じ色のスタートマスが、コマがコースに入る場所です。
2. 先攻の決め方
ルールはシンプルです。全員がサイコロを1回振り、いちばん大きい目を出した人が先攻です。
複数のプレイヤーが最大の目で並んだ場合は、その人たちだけが振り直します。他の人は先攻決めから外れます。勝者が1人になるまで繰り返します。
例:緑が5、ピンクが6、水色が6、黄が2を出しました。ピンクと水色が6で同点なので、この2人だけが振り直します。ピンクが3、水色が4:水色が先攻です。
小さい目での同点は関係ありません。振り直しが必要なのは、最大の目での同点だけです。
その後は勝者から時計回りに進みます。
3. 6を出すチャンスは最大3回
初心者がいちばん驚くルールがこれです。コマは6を出したときだけ拠点から出られます。
序盤が長引かないように、まだ誰のコマも出ていない間は、各プレイヤーに1ターン3回のチャンスがあります。
- サイコロを振る
- 6が出たら、コマを1つ出す
- 出なければもう一度振る(最大3回)
- 3回振っても6が出なければ、次のプレイヤーの番
4. 最初のコマと最初の一手
6が出たら:
- 拠点からコマを1つ出し、コースの最初の空いているマスに置きます
- もう一度サイコロを振ります
- 出た目の数だけそのコマを進めます
6が出ると続けて2回動けます。ゲームの中でも大事な瞬間のひとつです。
5. 他のプレイヤーは1ターン1回
誰かのコマが盤上に出ると、全員のルールが変わります。他のプレイヤーは、まだコマが出ていなくても、1ターンに1回しか振れません。
最初にコマを出した人は一時的に有利になります。相手が6を待っている間に先へ進めるからです。ただし、コースに1つだけのコマは狙われやすいので、その有利はすぐに消えます。相手のコマの取り方は、ゲーム中のルールで解説しています。
ゲーム開始のルールまとめ
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 色を選ぶ | 各プレイヤー4つのコマを拠点に置く |
| 先攻 | いちばん大きい目。同点なら同点の人だけ振り直し |
| 誰もコマを出していない間 | 6を狙って1ターン最大3回 |
| 6が出たら | コマを出し、もう一度振って進む |
| その後 | コマが盤上にない人も1ターン1回 |
上手に始めるコツ
- 焦らない:6が出る確率は1回ごとに6分の1です。3回のチャンスで確率は上がりますが、保証はありません。
- 先を読む:最初のコマが出たら、相手のコマの位置を確認しましょう。攻めの攻略と守りの攻略が、どのコマを動かすか決める助けになります。
- ゴールを知っておく:目標は4つのコマをすべてゴールレーンに入れること。方法はゲーム終盤のルールで解説しています。
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よくある質問
ルドーの序盤はサイコロを何回振れますか?
まだ誰のコマも盤上に出ていない間は、各プレイヤーは1ターンに最大3回、6を狙ってサイコロを振れます。誰かのコマが出たら、他のプレイヤーは1ターンに1回だけになります。
コマを出すには6が必要ですか?
はい。コマは6を出したときだけ拠点から出られます。コースの最初の空いているマスに置き、もう一度サイコロを振って進みます。
ルドーの先攻はどう決めますか?
全員がサイコロを1回振り、いちばん大きい目を出した人が先攻です。その後は時計回りに進みます。
先攻決めで同点になったら?
いちばん大きい目で同点になった人だけが振り直します。勝者が1人になるまで繰り返し、その人が先攻になります。