ルドーの攻略:攻め方
ルドーでは多くのことがサイコロで決まりますが、どのコマを動かすかが勝敗を決めます。良い攻めの戦略は2つの考えに基づきます。相手の動きを先読みして良いタイミングでコマを取ること、そして複数のコマを進めていつでも良い手を持っておくことです。
相手の動きを先読みする
サイコロを振る前に盤を見ましょう。
- 相手のコマは自分のコマに対してどこにいる? 自分の1〜6マス先にいる相手のコマは、合う目が出れば次の一手で取れます
- 自分を脅かす相手のコマはどれ? 同じ距離は逆にも当てはまります。すぐ後ろにいる相手はあなたを取れます
- 新しいコマはどこに現れる? 相手のスタートマスの先は、相手が6を出せばすぐにコマが入ってきます
相手の動きを先読みすれば、作戦を調整できます。取る準備をする、相手を足止めする、攻撃から逃げる、などです。
コマを取るタイミングを選ぶ
取られたコマは拠点に戻り、相手はもう一度6を出して最初からやり直しです。ただし、すべての取りが同じ価値ではありません。
取る価値が大きいのは:
- 相手のコマが大きく進んでいるとき:相手はほぼ1周分を失います
- 相手の盤上のコマが少ないとき:次の6まで長く待つかもしれません
- 動いた後の自分のコマが狙われない、または相手1つにしか狙われないとき
よく考えたいのは:
- その手で自分のコマが複数の相手のすぐ前に出るとき
- そのためにコマをゴールレーンの安全な場所に入れる機会をあきらめるとき
複数のコマを同時に進める
1つのコマに集中したくなります。早くゴールできるからです。でもそれは危険です。
- 1つだけのコマは狙われやすく、取られればそれまでの努力が無駄になります
- 盤上にコマが1つだけだと、毎回動かせる手が1つしかなく、悪い手でも指すしかありません
- 終盤では、ぴったりの目のルールで何ターンも足止めされることがあります
複数のコマを動かせる状態なら、毎回選択肢があります。1つは取りに、1つは逃げに、1つはゴールレーンへ。選択肢が多いほど、サイコロの運を味方にできます。
6を上手に使う
6はいちばん価値のある目です。序盤は、拠点にコマが残っていれば必ずコマを出すのに使います(ルールを見る)。すべてのコマが出た後は、6で次のことができます。
- ちょうど6マス先にいる相手のコマに追いつく
- 危険な場所からコマを一気に逃がす
- 最後の追い込みの前にコマをゴールに近づける
攻めながらも守りを忘れない
攻めと守りはセットです。攻めの一手の後は、自分のコマが安全か確認しましょう。安全でなければ、守りの攻略でコマを守る方法を、観察と適応の攻略でゲームの段階に応じてリスクと慎重さのどちらを選ぶかを学べます。
まとめ
- 振る前に毎回盤を見る
- 相手のいちばん進んだコマを優先して狙う
- 盤上に複数のコマを置いておく
- 攻めた後は自分のコマがさらされていないか確認する
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よくある質問
相手のコマを取れるときは必ず取るべきですか?
多くの場合はそうですが、いつもではありません。相手のコマが大きく進んでいて、動いた後の自分のコマが狙われないなら、取る価値は大きいです。複数の相手に狙われる位置に出るなら、他の手と比べてみましょう。
1つのコマを進めるのと、複数を進めるのはどちらがいいですか?
複数です。1つだけのコマは狙われやすく、毎回の選択肢も少なくなります。盤上に複数のコマがあれば、取る、逃げる、ゴールレーンに入るなど、毎ターン最善の手を選べます。
相手のどのコマを優先して狙うべきですか?
いちばん進んでいるコマです。ほぼ1周したコマを拠点に戻すほうが、出たばかりのコマを取るよりはるかに大きな打撃になります。